春の息吹が感じられる頃となりました。
いつも本当にありがとうございます。
皆様に支えられあおきは
創業142年を迎えることができます。
スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
3月13(金)~15(日)
142周年創業祭
今回は、伝統ある博多織の世界で感性を磨き続ける「8名の女流作家」による作品がやってまいります✨
8名の作家が紡ぐ、至高の輝き✨
今回の作品はすべて手織りのため、
30点限定の特別な展示となります。
本来、市場には出回らない
博多織全体の生産量の
わずか1%程度といわれる
希少な手織りの博多織が
今回あおきにて初お披露目!
【 特 別 企 画 】
荒木 希代さん来場&トークイベント!
3月13日(金)・14日(土)・15日(日)の各日、
10:30頃 / 13:00頃 / 15:00頃 の予定です。
※最終日15日(日)の荒木さんにお会いできる時間は16:00までとなります。
作家ご本人から直接お話が聞ける大変貴重な機会です。
お時間の合う回に、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
● ● ● 作 家 陣ご 紹 介 ● ● ●
◆ 荒木 希代さん ◆
「養蚕から織りまで、命の輝きを形に」
ご友人が養蚕・製糸を、ご自身が染織され
博多織へと仕上げる一貫生産に情熱を注ぐ作家。
『青龍』博多生絹着尺
(文部科学大臣賞受賞)
空へ昇る龍の鱗が光に照らされる瞬間を
キラキラする絹の浮糸で表現。

◆ 近藤 啓子 さん ◆
「すっきり、くっきり、きりり」とした美しさを追求。
独自の仕掛けを施した機で織り上げます。
『行雲流水、夢の香り』
(内閣総理大臣賞受賞)
静かに夜が明ける世界をテーマに、
手織りならではの「緯スクイ」技法で
描かれた繊細な色彩は圧巻です。

◆ 秋澤 ゆずか さん ◆
「365日それぞれの瞬間を切り取り、心躍るような着物へと昇華する。」
計算し尽くせない「糸の括り」から生まれる、二度と再現できないグラデーションを追求。
『0518』紬織着尺
作品名は織り上がった日付。
その日にしか生まれなかった光や空気を感じさせる、唯一無二の存在感です。

◆ 岡部 由紀子 さん ◆
「用の美をそなえた、心に寄り添う帯」
一越(ひとこし)に心を込め、身に着けた時の美しさと馴染みの良さを大切に。
『手まり花』手織 八寸なごや帯
紫陽花をランダムな市松模様でリズミカルに表現。
高度な技法により、2色のラインが美しく響き合います。

◆ 新海 佳織 さん ◆
「三重経(さんじゅうだて)が織りなす心の閃き」
複雑な紋織の技法を操り、お出かけが楽しくなるような作品を生み出します。
『思考回路』
経験のグラデーションの中に走る細いラインは「閃き」の象徴。
モダンで知的な印象を与えてくれます。

◆ 古賀 陽子 さん ◆
「締め心地にこだわり、締めると力が湧いてくるよう帯」
伝統技法を駆使しながら、現代の装いに馴染むクリエイティブなデザインを提案。
『プルメリア』二丁総浮け
「幸福」を象徴する花、プルメリアをデザイン。
締めるだけで心が明るくなるような、幸せを運ぶ帯です。

◆ 瀧口 涼子 さん ◆
「出会いと感動を、感謝の花に託して」
織りの奥深さを愛し、お客様にとっての「大切な一品」になるよう願いを込めています。
『ミモザの想い』手織 八寸なごや帯
感謝や思いやりを意味するミモザの花を、華やかな仕掛けで表
花籠を飾った時のような幸福感に包まれます。

◆ 森本 美生 さん ◆
「三世代先まで受け継がれる、力強い伝統」
「曾祖母の帯を私が着るように、未来へ繋ぐ」ことを信念に、美しい帯を創り上げます。
『伝来』総二重浮
玄界灘の荒波を越えて伝わった博多織の歴史を表現
荒波と波しぶきを色を変化させて浮き上がるように配色し力強く表現した逸品です。

♡今回のおもてなし♡
荒木 希代さんオススメ「なんばん往来」

かつて、長崎だけが外国に開かれた時代。
長崎街道から伝わったお砂糖も南蛮文化の一つ。
当時の出会いのときめきに思いを馳せ、
その感動を形にした魅惑のスイーツです✨
スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。







