帯結びが苦手でも大丈夫!
帯を切らずに作れる「さくら造り帯」のご紹介
「着物は着られるけれど、帯結びが苦手…」
「帯を結ぶのに時間がかかって、出かける前に疲れてしまう」
「母から譲り受けた帯を使いたいけれど、自分では結べない」
そんなお悩みはありませんか?
着物を着てお出かけしたい気持ちはあるのに、帯結びが大変だからと諦めてしまう。
それは、とてももったいないことだと思います。
そこで今回ご紹介したいのが、帯結びをもっと簡単にしてくれる「作り帯」です。
きものブティックあおきでは、きものブレインの「さくら造り帯」という仕立てをご案内しています。
大切な帯を切らずに、簡単に締められるようにする方法です。
■ 作り帯とは?
作り帯とは、あらかじめ帯の形を整えておき、難しい帯結びをしなくても簡単に着用できるようにした帯のことです。
作り帯には、完成品として販売されているものもあれば、お手持ちの帯を加工して作るものもあります。
今回ご紹介する「さくら造り帯」は、今お持ちの帯を活かして作ることができるのが魅力です。

■ 「さくら造り帯」5つの特徴
① 帯を切らずに仕立てられる
「母から譲り受けた帯だから、ハサミを入れたくない」
そんな方にもおすすめです。
さくら造り帯は、帯を切らずに折りたたみ、糸で留めて形を作ります。
糸をほどけば元の一本の帯に戻せるため、大切な帯を活かす方法の一つです。
※元に戻した際、折り目などが残る場合があります。
② 慣れれば約2分で帯結びができる
通常の帯結びでは、帯を巻いて、お太鼓を作って、形を整えて……と、いくつもの工程があります。
さくら造り帯なら、あらかじめ形ができているので、帯結びの負担を大きく減らせます。
メーカーでは、2〜3回練習すると約2分で締められると案内されています。
※着用時間には個人差があります。
③ 普通に結んだような自然な帯姿
「作り帯って、いかにも作り帯という感じにならない?」
そんな心配をされる方もいらっしゃいます。
さくら造り帯は、お太鼓の形や立体感にも工夫がされています。
簡単に締められるだけでなく、後ろ姿を美しく見せられるのも魅力です。
④ お手持ちの帯を活用できる
タンスの中に眠っている帯。
お母様やおばあ様から受け継いだ帯。
気に入って購入したけれど、結びにくくて使っていない帯。
そんな帯も、作り帯にすることで出番が増えるかもしれません。
特に、帯結びが難しくて使っていないお気に入りの帯におすすめです。
⑤ 年齢を重ねても着物を楽しみやすい
帯を後ろで結ぶのが大変になった方や、腕が上がりにくい方にも、作り帯は便利な選択肢です。
着付け初心者の方はもちろん、長年着物を楽しんでこられた方にもおすすめできます。
■ どんな帯でも作り帯にできるの?
袋帯、名古屋帯、京袋帯、半幅帯など、さまざまな帯に対応しています。
ただし、帯の長さや状態、希望する結び方によっては、加工が難しい場合があります。
「この帯でも作れるかな?」
と思われたら、まずはお気軽にご相談ください。
お手持ちの帯を確認しながら、ご希望に合う仕立て方をご案内します。
■ さくら造り帯の加工料金・仕立て期間
加工料金:お太鼓仕立て 17,600円(税込)
仕立て期間:約2〜3週間
※帯の種類や状態、ご希望の結び方によっては、別途確認が必要になる場合があります。
※仕立て期間は目安です。ご依頼の状況によって前後する場合があります。
■ こんな方におすすめです
- 着物は着られるけれど、帯結びが苦手な方
- 帯結びに時間がかかってしまう方
- お母様やおばあ様の帯を活用したい方
- 帯結びの負担を減らして、もっと気軽に着物を着たい方
- 年齢を重ねても、自分で着物を楽しみたい方
- お気に入りの帯をもっとたくさん使いたい方
■ お手持ちの帯の加工についてご相談ください
きものブティックあおきでは、「さくら造り帯」の仕立てについてご相談を承っています。
「この帯は作り帯にできますか?」
「母から譲り受けた帯でも大丈夫?」
「どの帯を作り帯にしたらいいか迷っています」
そんな方は、公式LINEからお気軽にご相談ください。
まずは、お手持ちの帯のお写真をお送りいただいても大丈夫です。
帯の種類や状態を確認しながら、ご案内いたします。
※お写真だけでは加工の可否を判断できない場合もあります。
■ 作り帯を実際に締めてみました!【YouTube動画】
「本当に簡単なの?」
「どんなふうに締めるの?」
そんな疑問にお答えするため、YouTubeで実際にさくら造り帯を締める様子をご紹介しています。
仕上がりの帯姿も、ぜひご覧ください。

■ 帯が結べないから、着物を諦めないで
着物を着る目的は、上手に帯を結ぶことだけではありません。
着物を着て、お友達とランチに行ったり、美術館を訪れたり、観劇を楽しんだり。
そんな時間こそ、着物の楽しさだと思います。
帯結びが苦手なら、便利な方法を取り入れてもいい。
大切なのは、自分に合った方法で着物を楽しむことです。
タンスに眠っている帯を、もう一度活躍させてみませんか?







